「古物営業許可」に関することを詳しく説明しています。

身近な許認可手続き専門行政書士 中野行政法務事務所 東京都西東京市谷戸町３－１９－１７－１０６　042-423-8543（全国対応）

ＴＯＰ 【身近な許認可】 ・古物営業許可 ・パスポート申請 ・会計記帳業務 　身近な許認可申請 　　専門行政書士 　　中野　浩太郎 　話しやすく丁寧な対応と喜ばれております。どうぞご利用下さい。西東京市を中心に東京都・埼玉県等で活躍しております。もちろん電話・メール相談は全国にも対応しております。 042-423-8543 ・報酬額 ・ご相談方法 ・事務所紹介 ・ご依頼メリット ・お客様の声 ・お役立ちリンク集 【身近な許認可で人生が変わるかも】 　ＮＰＯ法人設立準備中（あんしん・おーけすとら）

【夢を叶えるケース１】 　定年を迎えて、退職金をもらい、住宅ローンも支払終わって、悠々自適なＡさん（６０代男性）のはずでしたが、何か日頃の生活に違和感を覚えていました。やはり仕事人間で会社一筋で来たためか、毎日が手持無沙汰で徒に時を過ごしていました。 　もともと、ご近所付き合いは専業主婦の奥さんに任せていたので、今更、ご近所に溶け込むことができませんでした。いつしか、Ａさんは、孤独感に苛まれました。１日、近所の図書館でぼうっと座っているだけの日も増えました。たまに他のところに行くにしても、パチンコ屋で１日無駄遣いをする感じの日々が続きました。 　　　　　　　　　　　　　　 　このままでは、いけないと、何かアルバイトやボランティアをしたいと思うようになりましたが、そう簡単にできるものでもありません。それでも、あまり趣味のないＡさんでしたが、家で盆栽をいじるのが楽しみの一つでした。ある時、その盆栽を近所の人に褒められ、売って欲しいなどと言われ自信を持ってきました。盆栽には、それなりの鑑識眼もあります。とは言え、盆栽を売るにしても、そんなに数をもっている訳ではありません。 　　　　　　　　　　　　　　 　もう、お分かりですね。Ａさんは古物営業の免許を取って、趣味で盆栽を育てている愛好家から盆栽を買い取り、盆栽を売るリサイクルショップを考えたのです。 　まさに趣味と実益がかなったお話でした。 【夢を叶えるケース２】 　専業主婦のＢさん（３０代女性）は、子供のおむつも取れ、やっと子育ても落ち着いてきました。Ｂさんは、家計のためにもお子様の教育費のためにも、何かパートやアルバイトをしたいと考えていました。おむつが取れたとは言え、まだ手のかかる状況で、簡単には子供を置いて働きには出られません。内職でもしようかと悩んでいました。 　　　　　　　　　　　　　 　ある時、近所の育児仲間のお母さん達が集まり、いつものように茶話会をしていました。一人のお母さんが、ベビー用品とか使わなくなったら捨てるだけで勿体ないわよねと言う話で盛り上がりました。特にベビーカーとか、高かったのに、ご近所に知り合いがいないので廃品回収に出すしかないと嘆くお母さんもいました。 　　　　　　　　　　　　　　　　 　もう、お分かりですね。Ｂさんは、ベビーカーなどの赤ちゃんグッズをリサイクルするお店を作る事を思いつきました。早速、古物営業の許可を取り、ネットでの販売を始めました。お母さんの立場で使った感想等を丁寧に書いて説明したのが受けたようです。 【夢を叶えるケース３】 　サラリーマンのＣさん（３０代男性）は、会社の業績が悪く、給与も下がり続けていました。今回のボーナスも危なそうです。何か勤務時間外にアルバイトでもしようかと、本気で思い始めていました。会社からは副業も認められています。こう言うご時世ですから、そう言う会社も多いのかもしれません。とは言え、効率の良いアルバイトなんてなかなか見つかるものではありません。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ある時、同僚と休憩時間に、アルバイトの件で意見を聞いてみました。すると同僚は、ネットを使って、オークションに出品して、小遣いを稼いでいる話をしてくれました。 　自分の物を出品する場合は、古物営業の許可はいらないそうです。Ｃさんもやってみようかと思いましたが、よく考えると、自分の売り物が無くなったら、そこで終わりだなと気付きました。 　　　　　　　　　　　　　　　 　もう、お分かりですね。Ｃさんは、古物営業の許可をとって、本格的に、ネットに出品して行こうと思いました。当然、出品する商品は、古物営業の許可がありますので、お客さんから支入れたり、一般人が入ることができない古物市場で支入れることもできます。これで、継続的に出品が可能になるのです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　皆さんも古物営業の許可を取って、夢を叶えてみませんか？ ※当然、ビジネスですから、必ずしも皆さんが成功できると言う訳でもございません。あくまで自己責任でお願致します。ただ、かなり有望なビジネスであるとは言えます。 【中野行政法務事務所の古物営業許可申請サポート】 　古物営業は、ただ申請書類を提出してすぐに仕事を始めることも可能ですが、それでは、利益を上げて成功できるかどうかはわかりません。 　古物営業独特の営業スタイルがございます。仕入れの方法はどうするか、実際の行商のし方はどうするか、売り手の身分確認方法はどうするか等、事前に知っておいたり考えておくことが大切です。 　中野行政法務事務所では、古物営業の経営コンサルタントも含んだサポートを実施いたしております。中高年や初めての古物営業をされる方に安心なサポートです。 １、古物営業スタンダードサポート　 （１）申請書の作成 （２）所轄警察署への申請書提出 （３）許可証の預かり （４）古物営業コンサルティング ２、古物営業フルサポート 　 （１）申請書の作成 （２）申請添付書類の収集 （３）所轄警察署への申請書提出 （４）許可証の預かり （５）古物営業コンサルティング ※その他にも、法人にする場合は、会社設立の申請や、開業後の会計記帳業務もご利用いただけます。

※初回問い合せ無料 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（相談業務は有料となります） 　【お電話によるお問い合せ】 　　年中無休　午前９時～午後９時 　　業務で席を外している場合もございますので、その場合は留守番電話にお名前、お電話番号、御都合の良い時間等、メッセージをお残し下さい。 　電話　０４２－４２３－８５４３　（全国対応） 　【Ｅメールによるお問い合せ】 　２４時間可能（２日以内に返信がない場合はお電話でご確認下さい。） 　uhh98235@nifty.com　 　※正式な依頼を受けた場合は携帯電話での対応もご利用できます。